FC2ブログ

今日は、『国際統合医学会 第13回学術集会』行ってきました

こんにちは!!
インプラント CT 予防 床矯正 ホワイトニングの 熊本市の
まちだ歯科クリニック主任@kuwahara♪(narimatsu♪)です!

今日は、『国際統合医学会 第13回学術集会』
行ってきました

moblog_2451d381.jpg


‥深い内容でした


先日blogでお話しましたように、
今回のテーマは
『パーソナライズド・メディシンの実践-精神・生存哲学的視点からの提言-』

『パーソナライズド・メディシン』とは、
(理事長の医師・阿部博幸先生のお言葉をお借りします)

『バイオテクノロジーに基づいた患者の個別診断と、治療に影響を及ぼす環境要因を考慮に入れた上で、多くの医療資源の中から個々人に対応した治療法を抽出し提供するもの。』


阿部先生のご挨拶をいただいた後、
会頭であられる医師の永田先生のご講演や先生の症例を聴いて‥
その意味や重要性がやっとわかりました

ガン患者52才の女性、
前医にモルヒネを大量投与され、『余命は三ヶ月ホスピスに移りなさい』と言われたそう
彼女には家族もなく、人生の全てを諦めていたが、(これこそ『ご縁』で)
永田先生と出会い、先生がされている『代替医療』で症状改善は見られた
でも彼女自身は『生きる意味』を失っている‥
そんな彼女に『私、死ぬのやめました』と言わせ、彼女の最期の時を輝かせたのは『生きる意味(希望)と愛への気づき』で‥
彼女には家族もいなかった
そんな絶望的な彼女に『生きる意味・希望』を持たせたのは、
恋人の出現‥だったそうです
余命三ヶ月と宣告されて、モルヒネの大量投与で全身が浮腫し、自分一人では起き上がることすらできなかった‥
それでも彼女は生きる意味を『発見』し、その恋人と結婚し、主婦として努め、一年後微笑みを浮かべながら他界されたそうです

まさに尊厳死


医師でユダヤ人、
アウシュビッツの強制収容所を生き抜き、戦後、実存分析学を創り上げたビクトール・フランクル博士‥

ウイーンのビクトール・フランクル研究所理事長アレキサンダー・バシャーニイ博士のお話も、同時通訳で聴講させていただきました


アウシュビッツ強制収容所での過酷(という言葉では足りませんが‥)な体験から、『何を得れるか』ではなく『何を与えられるか』‥『何ができるか』

フロイトやアドラーの説を踏まえ、フランクルは『ロゴセラピー』を説いた

ロゴセラピー(実存分析)
ロゴ(LOGOS)精神=実存
実存=・人間存在のあり方
・存在の意味(気づき)
・意味への意思の発動(行動化)

分析=理解

『意味に向かって行動すること(発動)
そのプロセスで自己超越することもある


深いです



座長を勤められた先生の中のお一人‥
先月、息子さんを交通事故で亡くされたそうです‥
御子息は医学生で6年生、あと少しで国家試験というところだったそうです‥

御冥福をお祈りし、
会場全体で黙祷しました

その先生、立派に座長を勤められ、
次回の学会の会頭をもなさいます


私にも息子がいます


日々の診療をこなし、
起こってしまった事実を受け入れ、
『なら自分には何が出来るのか‥』


医療従事者としてではなく、
一人の人間として、
人の親として‥
尊敬やまないです


涙が止まりません



私の悩みはちっぽけだな


明日はインプラント学会

今日の学会内容で学んだことを踏まえ、
『では具体的に、私がするべきこと』‥
学んできます
スポンサーサイト



メール無料相談(24時間受付)

名前:
メール:
件名:
本文:

お電話での問い合わせ
まちだ歯科クリニック 096-212-4800

ゆみこ歯科クリニック 096-319-4181

最近の記事
目次(項目一覧)
ご紹介
ブログ内検索
プロフィール

blog管理人@satou♪

Author:blog管理人@satou♪
※写真の掲載削除を希望される関係者の方は、管理人までご連絡ください。

医療法人社団 優和会

まちだ歯科クリニック
熊本市西区野中2丁目-13-13
TEL 096(212)4800
院長 町田 宗一郎

ゆみこ歯科クリニック
熊本市西区小島上町246-1
TEL 096(319)4181
院長 町田 由美子

※両院ともに完全な予約制ではございませんが、お待ちいただく時間が少しでも短くなりますように事前に診療のご予約を承っております。はじめての方でも、お久しぶりの患者さまも、お電話でご予約をお受けいたします。ご遠慮なくお問合せ・ご予約くださいませ。どうぞよろしくお願いいたします。

更新月別一覧
優和会 STAFF BLOG QRコード
QR